観葉植物の肥料
観葉植物への肥料は基本的には必要がありません。あげるとするなら、虫などを発生させないよう、液体肥料がお勧めです。
肥料をあげる場合は、生育期である4月〜10月が理想です。11月〜3月は休眠期です。根腐れを起こす原因になるので肥料は与えないで下さい。
ただ。。。
肥料をもらうと元気になり気分も良く、成長も早まり良いのですが、あんまり伸びすぎると頭の方に養分を行かせるようにする為、下の方の葉を自分で落とすんです。そうなると、スタイルが悪くなって皆様に嫌われてしまいます・・・・。ですから、肥料は少なめでいいですよ
それと、肥料に関しては勘違いしている方が多いと思います。活力剤(アンプル)は要素です!どの道あげるなら、肥料成分の入った肥料をお勧め致します。なお、油粕なども非常に良い肥料なのですが、虫が発生しやすいです。
おすすめする肥料のやり方としては、緩効性の化学肥料を置き肥して、観葉植物専用の液体肥料を与えています。観葉植物でも花の咲くものは花用の液体肥料も与えています。
サンスベリアなど多肥を好む観葉植物や木ものは油粕を使う事もよくあります。油粕は緩効性で菜種油の粕から作られた有機肥料で、主に葉を茂らせるチッソ分が多く含まれています。油粕を花の咲く植物に与える場合は、リン酸分の多い骨粉を一緒に与えるのが一般的ですが、リン酸を含んだ油粕が売られていますので、この油粕を使うのがお勧めです。
油粕を使う場合、部屋が少し臭う事があるので、埋めて使った方がよいです。しかし、油粕が根に直接触れないように注意してください。
【観葉植物の肥料の与え方のおさらい】
●肥料は生育期である4月〜10月に与えられます。11月〜3月は休眠期です。根腐れを起こす原因になるので肥料は与えないで下さい
●液肥は薄めて回数を多く与えます。置き肥は根に届きやすいように鉢の縁に置きます。
●弱っている株には肥料を与えないようにします。このような場合は、葉から養分を吸収させる葉面散布剤が効果的です。

